私の統合失調症の症状について💊

私の統合失調症の症状について

 
スマホのメモ帳に書いてあったので長文書きます
 
 
昔はTVから声が聞こえて傷ついて泣いたりするのはその時だけキツかったけど、今は心の中で良い考えにしないと現実の良し悪しが決まってしまうことで、息苦しい感じの心になることが辛い。しかも、現実がうまくいかなくてそれが全部自分の良い考えをしなかったことが原因だと思って、そんな現状にイライラして、人に当たったりする
周りの人の現実が自分の考えで左右されていると信じてしまっているから、息が詰まるような思いをする
最近は何でも悪い方向にいってしまうので重大なことを意識してしまう
例えば自分って、短気なひとだなあとか、火災事故がおきて、焼死してしまうんではないかとか母が病気になってしまうとか、自分の人生が悲惨な人生になるんじゃないかみたいなことを思ったら、本当に起こりそうになる
この法則みたいな仕組みが世の中の仕組みになってるように思ってしまうほど自分の中で確立している
例えば世の中の大人たちはそれぞれの自分自身の心のなかで、私の法則のようなことを仕事を通じて鍛えていて、働いている

元を辿れば、誰かに見られているという心理があるからそうなった
今は心の中を見られているような感じが強いからそういうことが多い
法則を知らなかったらどれだけ良かったと思ったか
現実を良くしようと周りの人や、テレビ、飼い猫、もう1人の自分が私の考えが悪い方向に行った時に教えてくれるけど、プレッシャーとめんどくささが強くなって、息苦しさが勝つようになった
 
以上メモ帳からでした
読むとそんなに心配することじゃないと思うかもしれないけど、考えてるときがもうキツくてキツくて…ドッと疲れる。焼死はさすがに神様が無いと保証してくれてるような気がするけど。
この法則は私の中で現実に本当に起きると信じてしまっているので、ちょっとでも不安なことが浮かび上がったら あ!この不安な案件を頭の中で上手に処理しなくちゃ! となる。あ、なんかこの処理上手くいかないかも…とそんな気がしたら諦めて起こりうるであろう不安に怯えて過ごし、そして現実に起き、落ち込んだり、イライラしてしまって人に当たってしまう
特に疲れるのが、思考を覗かれているような気がして思考が現実や自分が持ってるもう一つの世界に反映してしまうような気がして思考に気をつけるようになった。例えばかわいくてお洒落な人を見かけたら普通だったらかわいくてお洒落だなあって自然に思えばいいのに私は、わ!かわいい!凄いなあ!(嫉妬してると勘違いされないように不自然に過大した感じで)と変に作った思考が危険信号だしながら一杯一杯になる。自然にできることができなくなった悲しみでいっぱいになる。寝ようと意識しすぎて寝付けないあの感覚にちょっとだけ似てるかな
相手は何も思ってないのは分かるんだけど咳とか目つきがちょっとでも恐く感じたらメンタル死亡。
 
咳=自分への悪意という認識が中学生のときからある。これがものすごい根強い概念で、これで学生時代から現在まで苦しめられた。特に学校で発表するときなど自分が注目されてるときや自分が何か主張しているときに咳やくしゃみをされると心をなにかに殴られたかのようなショックがあり、物凄く恥ずかしくなり自分がすごく醜く感じさせられた
今思えば病気の症状は中学校一年生から始まっていたと思う
しまいには子供が苦手になった。高校で幼稚園児に絵本を読み聞かせるという授業があったけどものすんごい緊張した。顔は真っ赤になり声は震え本のページをめくるのが不自然なくらい早くなって恥ずかしかったなあ。
子供たちも反応がいまいちでそんなところを友達にも見られてトラウマになった…
頑張ったなあ私…泣
 
長文失礼しました
症状はまだあるけど今日ここまでにしときます
 
猫背だから背中痛い…w